オーストラリアに原子力潜水艦 配備へ 米英豪首脳...中国は反発

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アメリカ、イギリス、オーストラリア3カ国の安全保障の枠組み「AUKUS」は首脳会合を開き、中国への抑止力強化に向けて、オーストラリアへの原子力潜水艦の導入計画を発表した。

2020年9月に、「AUKUS」が創設されてから初となる首脳会合では、オーストラリアが2030年代前半に、アメリカ製の原子力潜水艦を最大5隻配備する計画で合意した。

台湾周辺などで、海洋進出を強める中国への抑止力強化を図る狙いがある。

さらに今後、3カ国で新型の原子力潜水艦を生産することも目指す。

こうした中、中国外務省は、14日夕方の記者会見で、「AUKUS」による原子力潜水艦の導入計画に「断固反対する」と反発。

「典型的な冷戦思考だ」などと批判した。

(FNNプライムオンライン3月15日掲載。元記事はこちら

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