チャットGPT 精度向上した改良版発表 米“司法試験”上位10%の水準に

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AI(人工知能)の対話ソフト「チャットGPT」の開発会社が、改良版となる新たなAI技術を発表した。

AIとの対話ソフトの開発会社「オープンAI」は、「チャットGPT」に使用しているAI技術を進化させた「GPT-4」を発表した。

新たな技術では、長文での質問ができるようになったほか、精度も大幅に向上し、アメリカの司法試験の模擬試験を「GPT-4」を使って受けたところ、受験者の上位10%の水準に入ったという。

このサービスは、月額20ドル、日本円でおよそ2,700円の有料会員が利用できる。

また、現在は研究中で、提供はまだ始まっていないが、画像を読み込んで説明することも可能で、手書きのイメージ画像から同様のデザインのウェブサイトを作ることもできるという。

AIの対話ソフト分野での開発競争が、ますます激しくなるとみられる。

(FNNプライムオンライン3月15日掲載。元記事はこちら

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