佳子さま 桜を植樹 耳元にも“桜の花”

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秋篠宮家の次女・佳子さまが、茨城・水戸の「偕楽園」で、桜の苗木を植えられた。

桜の花のようなイヤリングを身につけて植樹式に出席した佳子さまは、地元の小学生からスコップを受け取り、京都御所ゆかりの「左近の桜」の苗木の根元に、丁寧に土をかけられた。

日本三名園のひとつである偕楽園は、梅の名所として知られ、佳子さまは、遅咲きの梅を眺めて、「いろんな色がありますね」、「とてもきれいですね」と話された。

(FNNプライムオンライン3月16日掲載。元記事はこちら

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