「カルディ」運営会社に是正勧告 下請け業者に不当返品 & 負担金

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公正取引委員会は、コーヒーや輸入食材などを販売する「カルディ」の運営会社に対し、下請法違反で是正を求める勧告を出した。

公正取引委員会によると、「カルディコーヒーファーム」を運営する「キャメル珈琲」は、下請け事業者から商品が納品される際に必要な検査をせずに、「商品の箱がつぶれている」などの理由で、本来返品できない商品を返品していたという。

また、返品作業にかかる人件費や保管費などの名目で負担金を支払わせるなど、下請け事業者67社に対し、あわせて1,366万円を不当に支払わせていたとしている。

公正取引委員会は、こうした行為が下請法違反にあたるとして是正を求める勧告を出し、「キャメル珈琲」は「再発防止に努めます」などとコメントしている。

(FNNプライムオンライン3月18日掲載。元記事はこちら

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