ブドウの間引き作業を効率化 山梨大、スマホアプリ開発 Newsfrom Japan 暮らし 2024.06.18 05:49 / 2024.06.18 06:05 更新 English 日本語 简体字 繁體字 Français Español العربية Русский 山梨大が開発したスマホアプリ「粒羅」の画面。房になっている粒数を推定し、右上に表示するブドウの実を成長前に間引き、房の形を整えて市場価値を上げる「摘粒」の作業が大変すぎる―。そんな農家の...記事全文を読む(外部サイト画面を表示します) 共同通信ニュース 暮らし