ブドウの間引き作業を効率化 山梨大、スマホアプリ開発

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山梨大が開発したスマホアプリ「粒羅」の画面。房になっている粒数を推定し、右上に表示する
山梨大が開発したスマホアプリ「粒羅」の画面。房になっている粒数を推定し、右上に表示する

ブドウの実を成長前に間引き、房の形を整えて市場価値を上げる「摘粒」の作業が大変すぎる―。そんな農家の...

共同通信

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