謎の突起、自力受粉の役割担う 牧野博士発見コオロギランを解明 Newsfrom Japan 科学 2025.01.30 16:27 / 2025.01.30 16:29 更新 English 日本語 简体字 繁體字 Français Español العربية Русский コオロギランの花。矢印の先が、めしべの先端から伸びる突起=2024年12月、和歌山県田辺市(末次健司神戸大教授提供)植物学者の牧野富太郎博士が1889年に発見したラン科の植物「コオロギラン」の花に付いている小さな突起...記事全文を読む(外部サイト画面を表示します) 共同通信ニュース