北海道の風土に根ざした焼き物を 旭川の陶芸家、地元の粘土に魅せられ Newsfrom Japan 社会 2025.03.10 08:03 / 2025.03.10 08:17 更新 English 日本語 简体字 繁體字 Français Español العربية Русский 工藤和彦さんの作品。右はシラカバの灰を釉薬の材料にしたカップ=北海道旭川市北海道旭川市の陶芸家工藤和彦さん(54)は、道内で取れる材料を生かした作陶にこだわっている。約30年...記事全文を読む(外部サイト画面を表示します) 共同通信ニュース 社会