納棺師、着脱容易な防護服を開発 震災とコロナ経験、地元に寄贈 Newsfrom Japan 社会 健康・医療 2021.10.20 English 日本語 简体字 繁體字 Français Español العربية Русский 復元納棺師の笹原留似子さんが開発した、着脱時間が大幅に短縮できる感染防護服東日本大震災で300人以上の遺体の修復に携わってきた岩手県北上市の復元納棺師笹原留似子さん(49)が...記事全文を読む(外部サイト画面を表示します) 共同通信ニュース