バスクの道の写真展開催 28日まで熊野本宮館

社会

世界遺産熊野本宮館で開かれている写真展(和歌山県田辺市本宮町で)
世界遺産熊野本宮館で開かれている写真展(和歌山県田辺市本宮町で)

和歌山県田辺市本宮町の世界遺産熊野本宮館で、世界遺産に登録されているサンティアゴ巡礼道のうち、スペインのバスク自治州を通る道をテーマにした写真展が開かれている。入場は無料で、28日まで。

「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路・バスクの道写真展」は、三重県立熊野古道センター(尾鷲市)の主催。三重県とスペイン・バスク自治州による「世界遺産の巡礼道を生かした協力・連携に関する覚書」の締結1周年を記念して熊野古道センターで開いた写真展を、移動展として世界遺産熊野本宮館でも開催した。

会場では、バスク自治州を通っている「北の道」と「内陸の道」沿いにある教会や城壁、塔、宮殿などの建造物を中心に、解説を添えたA2サイズの写真パネル48点を展示している。

熊野本宮館の担当者は「写真展を通じ、熊野古道と同じ世界遺産に登録されているサンティアゴ巡礼道の魅力を感じていただければうれしい」と話している。

(紀伊民報社/全国12新聞社加盟 全国郷土紙連合、元記事はこちら

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