『レッドイーグルス北海道』設立―シンボルマークお披露目

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王子ホールディングス(HD)=東京=は1日、アジアリーグアイスホッケーの王子イーグルスクラブ化に伴い、運営会社の「レッドイーグルス北海道」設立を発表した。社長にはクラブチーム化準備室室長を務めた竹俣一芳氏が就任。苫小牧市表町3の王子不動産第2ビル内に事務所を開設し、地域密着の活動体制確立を目指して本格始動する。発表に合わせチームのシンボルマークなども披露された。

運営会社は王子HDの子会社となり、資金などの支援を受けるが、将来の自立を目指してスポンサー獲得に力を入れていく構え。竹俣社長を含めた4人の職員と菅原宣宏監督ら前王子イーグルスのスタッフ5人が、選手らに先行して王子HDと兼務する形で在籍する。

昨年度、王子イーグルスに所属した社員選手18人は6月ごろ新チームに合流する見通し。外国人など7人の契約選手については、引退者を除いて「4月下旬から順次交渉に入りたい」(竹俣社長)とした。

人気衰退が著しいアイスホッケー界を「有名にする企画、仕掛けを練っている最中」と竹俣社長。デザインが一新されるユニホームは5月初旬までに発表するほか、2021~22シーズンに向けてファンクラブの設立も準備している。

お披露目されたシンボルマークはレッドの「R」、イーグルスの「E」の両頭文字を組み合わせてワシが翼を広げる姿を表現した。力強さとスピード感を兼ね備えたシンプルなデザインに仕上げたという。

(苫小牧民報社/全国12新聞社加盟 全国郷土紙連合、元記事はこちら

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