開創1200年に彩り 伊那市高遠町遠照寺でさくら祭り

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新型コロナ終息祈願の折り鶴が迎える参道で、見頃を迎えた遠照寺境内の桜
新型コロナ終息祈願の折り鶴が迎える参道で、見頃を迎えた遠照寺境内の桜

開創1200年記念祭りが開かれている伊那市高遠町山室の遠照寺で、「さくら祭り」が始まった。境内の桜は満開で、計1200羽の折り鶴がさげられた和傘が並ぶ参道を、華やかに彩っている。

「ぼたん寺」として知られる同寺だが、桜も見どころがある。境内にはタカトオコヒガンザクラやオオヤマザクラなどが植えられていて、身延山から移植したシダレザクラも見頃を迎えている。「例年順番に咲くサクラが今年は一斉に咲いた。しかも半月も早い。こんなのは初めて」と松井教一住職(65)。

今年は全般に芽吹きが早く、5月15日から予定している「ぼたん祭り」も1週間早め、5月8日から行うことにしている。

(長野日報社/全国12新聞社加盟 全国郷土紙連合、元記事はこちら

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