【動画】廃炉作業続く浜岡原発1、2号機

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中部電力は11月28日、浜岡原発(静岡県御前崎市)の1、2号機で続く廃炉作業を報道公開した。全4段階のうち、第2段階の原子炉周辺設備の解体を進めており、放射性物質濃度が比較的低いごみ「L3」が出るという。同社が廃炉作業を公開するのは、2009年1月の運転終了以降2回目。

放射線管理区域内では、発電機やタービンを覆うカバーの解体作業が行われており、汚染濃度を測定しやすいよう、作業員がカッターでカバーなどを約1メートル四方に切断していた。発電機補機や制御棒駆動ユニットなどの機材の撤去状況なども、報道陣に公開された。

廃炉作業は36年度に完了予定で、約2万トンの低レベル放射性廃棄物が発生する見込みという。

【時事通信映像センター】