【動画】レモネードで小児がん治療を支援

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レモネードを販売する「レモネードスタンド」を設置して小児がん治療研究のための寄付金を募るイベントが16日、東京都内で開かれた。小児がん患者の児童やその家族らが「レモネードはいかがですか」と来場者に声を掛け、冷たいレモネードを手渡しながら寄付を集めた。

米国の小児がん患者が始めた活動が元で、日本国内でも約10年前から徐々に広まり、地域の祭りなどでスタンドが設けられている。小児がんを経験した横浜市の小学6年生栄島四郎君(11)は「たくさんの募金を集めて小児がんを治す薬や治療法を開発してもらえたらうれしい」と語った。

小児がんは0~14歳の子どもが発症する白血病や脳腫瘍などのがんの総称。国内では毎年2000~2500人が診断されるものの大人のがんと比べて症例数が少なく、治療研究費が集まりにくい状況にある。

【時事通信映像センター】

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