五輪演出統括が辞意 渡辺直美さんを「侮辱する案、心から反省」
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3月18日、東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出を統括するクリエーティブディレクターの佐々木宏氏が、開会式の出演者候補として名前が挙がっていたタレントの渡辺直美さんを侮辱するようなメッセージをLINE上で送ったとして、大会組織委員会の橋本聖子会長に辞意を伝えたことを明らかにした。写真は1月、東京の国立競技場前に設置された五輪のロゴ(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
[東京 18日 ロイター] - 東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出を統括するクリエーティブディレクターの佐々木宏氏が、開会式の出演者候補として名前が挙がっていたタレントの渡辺直美さんを侮辱するようなメッセージをLINE上で送ったとして、大会組織委員会の橋本聖子会長に辞意を伝えたことを明らかにした。
佐々木氏の謝罪文によると、渡辺さんに対する演出アイデアの中で、オリンピックの語尾をピッグに変え、ピンク色の衣装に豚の耳をつけるように提案した。
佐々木氏は「渡辺さんに対し、大変侮辱となる発案や発言で、取り返しのつかないこと。心から反省し、心からおわびする」と謝罪。「内輪のやりとりのつもりだった」としている。