MLB=ヤンキースのブルースが現役引退、14年のキャリアに幕

米大リーグ(MLB)ヤンキースに所属するジェイ・ブルース一塁手兼外野手は18日、現役引退を表明した。米フロリダ州ダニーデンで3月撮影(2021年 ロイター/Kim Klement-USA TODAY Sports)
米大リーグ(MLB)ヤンキースに所属するジェイ・ブルース一塁手兼外野手は18日、現役引退を表明した。米フロリダ州ダニーデンで3月撮影(2021年 ロイター/Kim Klement-USA TODAY Sports)

[18日 ロイター] - 米大リーグ(MLB)ヤンキースに所属するジェイ・ブルース一塁手兼外野手は18日、現役引退を表明した。通算成績は打率2割4分4厘、319本塁打、951打点。

ブルースはこれまでにオールスター選出3回、シルバースラッガー賞2回に輝いた実績の持ち主。長年レッズで活躍し、メッツ、フィリーズなどでもプレーした。ことし2月にヤンキースとマイナー契約を結び、今季は負傷したルーク・ボイト一塁手の代役として10試合に出場したが、打率1割1分8厘、1本塁打、3打点にとどまっていた。

ブルースはMLBネットワークが発表した声明で「14年という素晴らしいシーズンを過ごし、ベースボールから引退するという非常に難しい決断を下した。大人になったらプロ野球選手になりたいと思っていたが、その夢を叶えられたことは控えめに言っても一生もの。このスポーツは自分が求めていた以上のものを与えてくれた」と語った。

決断の理由については「最終的に、自分が期待するレベルのパフォーマンスを出せないように感じた。やるべきことをやれるように思えなかった。つらいが、心は穏やかだ」と説明した。

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