カナダ、香港住民向けの新設就労許可に3週間で500件超の申請=当局

4月16日、カナダ移民省報道官は、トルドー首相(写真)が打ち出した香港からの特別移民制度に、導入から3週間で500件超の申請があったと明らかにした。写真はオタワで3月撮影(2021年 ロイター/Blair Gable)
4月16日、カナダ移民省報道官は、トルドー首相(写真)が打ち出した香港からの特別移民制度に、導入から3週間で500件超の申請があったと明らかにした。写真はオタワで3月撮影(2021年 ロイター/Blair Gable)

[16日 ロイター] - カナダ移民省報道官は16日、トルドー首相が打ち出した香港からの特別移民制度に、導入から3週間で500件超の申請があったと明らかにした。

カナダは昨年11月、香港国家安全維持法(国安法)施行対策として、香港の若者の学習や就労を支援する政策を打ち出した。2月には、カナダの大学を卒業した香港出身者は新設された3年の就労許可を申請できると発表した。

報道官は電子メールの声明で、「プログラムが開始されてから3週間の2月8─28日にカナダ移民局(IRCC)への就労許可申請は503件、就労許可延長申請は10件だった」と説明した。

また、「カナダは国際社会とともに国安法への重大な懸念を共有し、平和的な抗議の権利、および表現と集会の自由を強く支持する」とした。

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