中国人民銀、最優遇貸出金利を12カ月連続で据え置き 予想通り

中国人民銀行(中央銀行)は20日、銀行の貸出金利の指標となる最優遇貸出金利(ローンプライムレート、LPR)を12カ月連続で据え置いた。写真は、北京の人民銀本部の前景。2020年4月4日に撮影。(2021年 ロイター/Tingshu Wang)
中国人民銀行(中央銀行)は20日、銀行の貸出金利の指標となる最優遇貸出金利(ローンプライムレート、LPR)を12カ月連続で据え置いた。写真は、北京の人民銀本部の前景。2020年4月4日に撮影。(2021年 ロイター/Tingshu Wang)

[上海 20日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)は20日、銀行の貸出金利の指標となる最優遇貸出金利(ローンプライムレート、LPR)を12カ月連続で据え置いた。据え置きは市場の予想通り。

1年物LPRは3.85%、5年物LPRは4.65%に維持した。

ロイターの市場調査では30人中27人が据え置きを予想していた。

中国の新規および既存融資の大半は1年物LPRに基づき金利が設定され、5年物LPRは住宅ローンの金利設定に影響する。

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