サッカー=バイエルンがSL構想に反対 「CLが世界最高の大会」

サッカーのドイツ1部ブンデスリーガ、バイエルン・ミュンヘンは20日、欧州強豪クラブが一堂に会して戦う新リーグ「スーパーリーグ」構想を否定し、欧州チャンピオンズリーグを世界最高の大会と位置づけた。ミュンヘンで2016年8月撮影(2021年 ロイター/Michaela Rehle)
サッカーのドイツ1部ブンデスリーガ、バイエルン・ミュンヘンは20日、欧州強豪クラブが一堂に会して戦う新リーグ「スーパーリーグ」構想を否定し、欧州チャンピオンズリーグを世界最高の大会と位置づけた。ミュンヘンで2016年8月撮影(2021年 ロイター/Michaela Rehle)

[ベルリン 20日 ロイター] - サッカーのドイツ1部ブンデスリーガ、バイエルン・ミュンヘンは20日、欧州強豪クラブが一堂に会して戦う新リーグ「スーパーリーグ」構想を否定し、欧州チャンピオンズリーグ(CL)を世界最高の大会と位置づけた。

スーパーリーグは18日に欧州強豪12クラブが設立を表明し、欧州サッカー連盟(UEFA)や国際サッカー連盟(FIFA)などとの間でサッカー界や収益の支配を巡る衝突が生まれていた。

その中で、バイエルンのヘルベルト・ハイナー会長は声明で「われわれとファンはスーパーリーグを拒否する。欧州のクラブが素晴らしく感動的な大会であるCLを存続させ、UEFAとともに発展させていくことがバイエルンの願いであり目標でもある」とし、反対の立場を明確にした。

バイエルンの最高経営責任者(CEO)を務めるカールハインツ・ルンメニゲ氏も、スーパーリーグには参加しないという見解を示し、「バイエルンにとってCLが世界最高の大会」と語った。

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