ファーウェイの第1四半期、売上高16.5%減 格安スマホ部門売却で

4月28日、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が発表した第1・四半期(1─3月期)決算は、売上高が1522億元(234億6000万ドル)となり、前年比16.5%減少した。写真はファーウェイのロゴ。ベルリンえ2020年9月撮影(2021年 ロイター/Michele Tantussi)
4月28日、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が発表した第1・四半期(1─3月期)決算は、売上高が1522億元(234億6000万ドル)となり、前年比16.5%減少した。写真はファーウェイのロゴ。ベルリンえ2020年9月撮影(2021年 ロイター/Michele Tantussi)

[深セン 28日 ロイター] - 中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が発表した第1・四半期(1─3月期)決算は、売上高が1522億元(234億6000万ドル)となり、前年比16.5%減少した。 昨年11月に格安スマホ部門「Honor(オナー)」を売却したことが響いた。

ただ、純利益率は前年同期比で3.8ポイント上昇し、11.1%となった。コスト削減に加え、6億ドルのロイヤルティー収入が貢献した。

輪番会長のエリック・シュー氏は声明で「2021年は課題の多い年になるが、同時に当社の将来の発展戦略が具体化し始める年でもある」と述べた。

2019年にトランプ前米政権が規制を課したことで、同社は米国の技術を利用できなくなっている。このためファーウェイの携帯電話事業は大きな打撃を受けた。

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