寄り付きの日経平均は反落、指数寄与度が大きい銘柄が下げを先導
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5月19日、 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比375円62銭安の2万8031円22銭となり、反落。2020年10月、東京証券取引所で撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
[東京 19日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比375円62銭安の2万8031円22銭となり、反落。その後下げ幅は500円を超えた。前日に大幅高した反動に加え、米国株安を嫌気し幅広く売られて始まった。ファーストリテイリング、ソフトバンクグループなどが売り気配でスタートするなど指数寄与度が高い銘柄が下げを先導する格好となっている。
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