ボーイング737MAX事故、遺族向けに5億ドル基金開設
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[ワシントン 22日 ロイター] - 米航空機大手ボーイングの小型旅客機「737MAX」が起こした2件の墜落事故を巡り、死亡した346人の遺族らに対する5億ドルの補償基金が21日に開設された。
補償請求の管理者が22日、ロイターに明らかにした。
基金はボーイングが今年1月に米司法省と合意した和解の一環。遺族が受け取る額は犠牲者1人当たり約145万ドルで、申請の提出・完了に伴い順次支払われるという。
司法省とボーイングはコメントを控えた。
ボーイングは737MAXの墜落事故を巡り、25億ドルを支払って和解することで司法省と1月に合意。内訳は、制裁金が2億4360万ドル、航空会社への補償が17億7000万ドル、遺族向けに設立する補償基金が5億ドルとしていた。
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