五輪=アスリートでもSNSへの動画投稿はNG、IOCが見解
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国際オリンピック委員会(IOC)は5日、アスリートであっても東京五輪の動画をSNS上に投稿するのは放送権保護の観点から認められないとの見解を示した。写真はIOCのマーク・アダムス広報部長。リオデジャネイロで2015年2月撮影(2021年 ロイター/Pilar Olivares)
[東京 5日 ロイター] - 国際オリンピック委員会(IOC)は5日、アスリートであっても東京五輪の動画をSNS上に投稿するのは放送権保護の観点から認められないとの見解を示した。
IOCのマーク・アダムス広報部長は「われわれは写真の共有は奨励しているが、動画は明確に権利を持つ放送局に帰属するもの」と語った。IOCは2018年平昌冬季五輪、今回の東京五輪を含む契約期間中に40億ドル(約4400億円)以上の放映権料を受け取る。
SNSへの投稿を巡っては、陸上女子のエレーン・トンプソンヘラ選手(ジャマイカ)が100メートルと200メートルで優勝した際の動画をインスタグラムに投稿したところ、「権限がない」として一時的にブロックされたことを明らかにしていた。
その後、インスタグラムを運営する米フェイスブックは、投稿が削除され、停止措置が誤って発動されたと説明した。
同選手のフォロワーは31万人。2016年のリオ五輪でも100メートルと200メートルで2冠を獲得しており、2大会連続で2冠達成を成し遂げた。
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