空手女子形のサンチェス選手、2重の喜び 結婚記念日に金メダル
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東京オリンピックで5日、空手女子形の金メダルを獲得したスペインのサンドラ・サンチェス選手(39)にとって、この日は2つの喜びが重なった。(2021年 ロイター/Carl Recine)
[東京 5日 ロイター] - 東京オリンピックで5日、空手女子形の金メダルを獲得したスペインのサンドラ・サンチェス選手(39)にとって、この日は2つの喜びが重なった。コーチでもある夫のへスース・デル・モラル氏と共に、オリンピック優勝と5回目の結婚記念日を同時に祝うことができるとは、予想もしていなかったのではないだろうか。
決勝の対戦相手となった日本の清水希容選手(27)よりもはるかに年上のサンチェス選手。この競技で頂点に立つには年齢が高すぎると指摘されたこともあったが、この日は空手の聖地である日本武道館で清水選手を僅差で下し、金メダルを手にした。
デル・モラル氏は記者団に「地元出身の清水選手にアドバンテージがあることを考えれば、誰もが、彼女(サンチェス選手)が負けたと思った試合だった。しかし私はいつも、彼女にはできると言ってきた。彼女を信じていた」と語った。
また、金メダル獲得と結婚5周年をどのように祝うかを問われ「オリンピック選手村に招待してディナーを楽しみたい」とジョークを飛ばした。
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