サッカー=クラブW杯の日本開催断念、新型コロナ影響

FIFAは9日、新型コロナウイルスの影響により、日本サッカー協会が2021年クラブW杯の日本開催を断念したと発表した。写真は同大会の優勝トロフィー。ドーハで2019年12月撮影(2021年 ロイター/Ibraheem Al Omari)
FIFAは9日、新型コロナウイルスの影響により、日本サッカー協会が2021年クラブW杯の日本開催を断念したと発表した。写真は同大会の優勝トロフィー。ドーハで2019年12月撮影(2021年 ロイター/Ibraheem Al Omari)

[9日 ロイター] - 国際サッカー連盟(FIFA)は9日、新型コロナウイルスの影響により、日本サッカー協会(JFA)が2021年クラブワールドカップ(W杯)の日本開催を断念したと発表した。

JFAの創立100周年を祝う記念事業の一環として、同大会は今年12月に5年ぶりに日本で開催される予定だった。

しかし、日本政府は9日、新型コロナウイルスの新たな感染拡大を抑えるため、多くの地域で緊急事態宣言を延長することを正式発表した。

FIFAは声明で、「新型コロナのパンデミック(世界的大流行)と国内情勢を受け、JFAから2021年クラブW杯を開催できる状況ではなくなったとの知らせを受けた。JFAの活動とコミットメントに感謝するとともに、将来的に日本で再び開催できることを楽しみにしている」と述べた。

代替開催地の詳細については、FIFAが今後発表する。

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ロイター通信ニュース