五輪=新世代スノーボーダーが中国に新風、自ら情報発信も

東京2020

中国では2022年冬季五輪に向けてトレーニングを続ける女子の劉佳宇(写真)ら、新世代のスノーボード選手が存在感を示している。韓国の平昌で2018年2月撮影(2021年 ロイター/Mike Blake)
中国では2022年冬季五輪に向けてトレーニングを続ける女子の劉佳宇(写真)ら、新世代のスノーボード選手が存在感を示している。韓国の平昌で2018年2月撮影(2021年 ロイター/Mike Blake)

[上海 13日 ロイター] - 中国では2022年冬季五輪に向けてトレーニングを続ける女子の劉佳宇選手(28)など、新世代のスノーボード選手が存在感を示している。

髪をブロンドに染めた劉選手は性格も明るく、中国のアスリートとしては珍しくSNSで自らのことを積極的に発信している。

インスタグラムに空中で技を決めたときの写真のほか、カメラをにらみつけるような視線を送りながら挑発的なジェスチャーをする姿も投稿している。

劉選手らは新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)前までは、ニュージーランドやスイスなど外国でトレーニングすることが多く、たまに家族に会うために帰国する程度だったという。

このように海外で外国人コーチの指導を受けることは、これまでの中国人アスリートとは大きく異なっている。中国のスポーツファンの間では、劉選手のようにプライベートな部分を見せるアスリートの増加に期待が高まっている。

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