英空母クイーン・エリザベス、シンガポールに寄港 アジア展開の一環

英海軍の最新鋭空母クイーン・エリザベスが10月11日、アジア展開の一環としてシンガポールに寄港した。9月6日、米軍横須賀基地で代表撮影(2021年 ロイター/Kiyoshi Ota)
英海軍の最新鋭空母クイーン・エリザベスが10月11日、アジア展開の一環としてシンガポールに寄港した。9月6日、米軍横須賀基地で代表撮影(2021年 ロイター/Kiyoshi Ota)

[シンガポール 11日 ロイター] - 英海軍の最新鋭空母クイーン・エリザベスが11日、アジア展開の一環としてシンガポールに寄港した。

クイーン・エリザベスは週末のシンガポール軍との演習で英空母打撃群を主導。英国はアジア海域で恒久的に軍艦2隻を展開する計画だ。

空母打撃群の司令官スティーブ・ムーアハウス准将はロイターに対し「最近のレビューではインド太平洋の重要性が示され、英国がここに力を傾け基盤を強化し、より持続的なプレゼンスを持つ意図が強調された」と語った。クイーン・エリザベスがここに展開することでその意図をさらに示すことができるとした。

英政府の発表文によると、英国は40カ国以上と寄港・演習を通じた交流をしている。

クイーン・エリザベスは先月には日本にも寄港した。

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