エネルギー市場動向や日本経済への影響注視=原油高で官房副長官

木原誠二官房副長官は12日の閣議後会見で、原油価格の高騰について、資源価格の上昇は企業のコスト押し上げ要因となり、収益低下につながるため、国際エネルギー市場の動向や日本経済への影響を引き続き注視していくと述べた。写真は東京のガソリンスタンド。2015年8月撮影(2021年 ロイター/Toru Hanai )
木原誠二官房副長官は12日の閣議後会見で、原油価格の高騰について、資源価格の上昇は企業のコスト押し上げ要因となり、収益低下につながるため、国際エネルギー市場の動向や日本経済への影響を引き続き注視していくと述べた。写真は東京のガソリンスタンド。2015年8月撮影(2021年 ロイター/Toru Hanai )

[東京 12日 ロイター] - 木原誠二官房副長官は12日の閣議後会見で、原油価格の高騰について、資源価格の上昇は企業のコスト押し上げ要因となり、収益低下につながるため、国際エネルギー市場の動向や日本経済への影響を引き続き注視していくと述べた。

岸田文雄首相が打ち出した四半期開示見直しの狙いについては「企業に長期的な視点に立って経営を行ってもらうようにするため」と説明。金融庁の金融審議会で、企業開示の在り方について投資家や企業の意見を踏まえながら「市場への影響を十分に見極めて、丁寧に検討を行っていきたい」と話した。

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