テニス=大坂、今年の目標は「プレーする楽しさ取り戻すこと」

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女子テニスで元世界ランキング1位の大坂なおみは4日、今月17日に開幕する四大大会初戦の全豪OPを前に、2022年の一番の目標は勝敗やランキングではなく、テニスへの愛を取り戻すことだと語った(2022年 ロイター)
女子テニスで元世界ランキング1位の大坂なおみは4日、今月17日に開幕する四大大会初戦の全豪OPを前に、2022年の一番の目標は勝敗やランキングではなく、テニスへの愛を取り戻すことだと語った(2022年 ロイター)

[メルボルン 4日 ロイター] - 女子テニスで元世界ランキング1位の大坂なおみ(24)は4日、今月17日に開幕する四大大会初戦の全豪オープンを前に、2022年の一番の目標は勝敗やランキングではなく、テニスへの愛を取り戻すことだと語った。

大坂は昨季、全豪を制したものの、メンタルヘルスの問題を理由に全仏を途中棄権し、ウィンブルドン選手権は欠場。9月の全米で3回戦敗退を喫したのを最後にシーズンを終えた。

大坂は報道陣に対し、「今年の大きな目標は一つだけで、それは結果を出すことなどとは全く関係ない。ただ、毎回コートに立つたびに楽しいと感じたい。もし試合に負けても、全力を尽くしたと思えるようにしたい。そして、記者会見での目標はもう二度と泣かないこと」とコメント。

「私は勝敗やランキングのことを少し気にし過ぎてしまうタイプの人間。再び、テニスを楽しむ方法を見つける必要がある。なぜなら、元々はそれこそが私がテニスをプレーしていた理由だから」と話した。

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