ゴルフ=松山は首位と3打差の8位、フェニックス・オープン最終日

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米男子ゴルフのフェニックス・オープンは13日、アリゾナ州スコッツデールのTPCスコッツデールで最終ラウンドを行い、7位で出た松山英樹は順位を1つ落とし、8位タイで終えた(2022年 ロイター/USA TODAY Sports)
米男子ゴルフのフェニックス・オープンは13日、アリゾナ州スコッツデールのTPCスコッツデールで最終ラウンドを行い、7位で出た松山英樹は順位を1つ落とし、8位タイで終えた(2022年 ロイター/USA TODAY Sports)

[13日 ロイター] - 米男子ゴルフのフェニックス・オープンは13日、アリゾナ州スコッツデールのTPCスコッツデール(パー71)で最終ラウンドを行い、7位で出た松山英樹は順位を1つ落とし、8位タイで終えた。

松山は4バーディー、2ボギーの2アンダー、通算13アンダーの271で首位とは3打差だった。

パトリック・カントレー、スコッティ・シェフラー(ともに米国)がともに前日3位から通算16アンダーで首位に浮上。プレーオフ3ホール目でシェフラーがバーディーを取り、競り勝った。

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