メルク日本法人、コロナ経口薬の3月末までの納入を80万人分に引き上げ

米製薬大手メルクの日本法人、MSD(東京都千代田区)は14日、新型コロナウイルス感染症に対する飲み薬「モルヌピラビル」(商品名・ラゲブリオ)について、今年3月までの納入を従来計画の60万人分から80万人分に引き上げると発表した。写真は2021年10月、メルク提供(2022年)
米製薬大手メルクの日本法人、MSD(東京都千代田区)は14日、新型コロナウイルス感染症に対する飲み薬「モルヌピラビル」(商品名・ラゲブリオ)について、今年3月までの納入を従来計画の60万人分から80万人分に引き上げると発表した。写真は2021年10月、メルク提供(2022年)

[東京 14日 ロイター] - 米製薬大手メルクの日本法人、MSD(東京都千代田区)は14日、新型コロナウイルス感染症に対する飲み薬「モルヌピラビル」(商品名・ラゲブリオ)について、今年3月までの納入を従来計画の60万人分から80万人分に引き上げると発表した。

日本政府は、モルヌピラビルを160万人分を確保すると発表している。すでに20万人分が昨年12月に配送されており、2月と3月にも各20万人分、9月までに100万人分を政府に納入する計画となっていたが、オミクロン株感染者数の急増に対応するため計画を前倒しし、1月に5万人分を納入。2月に22万人分、3月に33万人分を納入する。

(c) Copyright Thomson Reuters 2022. Click For Restrictions -
https://agency.reuters.com/en/copyright.html

ロイター通信ニュース