ロシアを強く非難、今後の対応は関係国と意思疎通し検討=岸田首相

政治・外交

2月24日、岸田文雄首相(写真)は、ロシアがウクライナに対する攻撃を開始したことを受けて国家安全保障会議(NSC)を開催した後、記者団の取材に、ロシアを「強く非難する」と述べた。都内で17日代表撮影(2022年 ロイター)
2月24日、岸田文雄首相(写真)は、ロシアがウクライナに対する攻撃を開始したことを受けて国家安全保障会議(NSC)を開催した後、記者団の取材に、ロシアを「強く非難する」と述べた。都内で17日代表撮影(2022年 ロイター)

[東京 24日 ロイター] - 岸田文雄首相は24日、ロシアがウクライナに対する攻撃を開始したことを受けて国家安全保障会議(NSC)を開催した後、記者団の取材に、ロシアを「強く非難する」と述べた。制裁など今後の対応は「関係各国の状況、意思疎通と連絡を図った上で具体的に考えていきたい」とした。

NSCでは、ウクライナ在住の日本人の安全確保に努めるよう指示を出したことを明らかにした。

岸田首相は「ロシアの侵攻は、力による一方的な現状変更を認めないとの国際秩序の根幹を揺るがすものだ」と指摘。引き続き詳細な情勢の把握に努めるよう指示したことも明らかにした。

(和田崇彦)

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