SMFG系の航空機リース会社、ロシア向け契約解消へ
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[東京 3日 ロイター] - 三井住友フィナンシャルグループの関連会社で、アイルランドに拠点を置くSMBCアビエーションキャピタルが、ロシア航空会社向けの機体リース契約を解消する方向で調整していることが分かった。欧州連合(EU)の対ロ制裁措置に従う。同社の広報担当者が明らかにした。
SMBCアビエーションキャピタルはすでに取引先のロシア航空会社と交渉を開始した。EUは航空機リース企業に対し、3月28日までに契約を終了するよう指示している。
SMBCアビエーションキャピタルはロイターに対し、「関連するあらゆる制裁に忠実に対応し、現在、ロシア航空会社とのすべてのリース契約を解消させるプロセスに取り組んでいる」(広報担当者)とコメントした。
SMBCアビエーションキャピタルの取扱規模は約360機。ロシア向けは約1割の36機で、アエロフロート・ロシア航空やS7航空、ウラル航空などにリースしている。
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