パラジウム、7カ月半ぶり高値 ウクライナ原発攻撃で

経済・ビジネス

3月4日、パラジウムが取引で7カ月半ぶりの高値を付けた。ロシア軍がウクライナの原発を攻撃したことを受け、供給不安が広がっている。写真はパラジウムのインゴット。2018年11月、シベリアのクラスノヤルスクにある非鉄金属工場で撮影(2022年 ロイター/Ilya Naymushin)
3月4日、パラジウムが取引で7カ月半ぶりの高値を付けた。ロシア軍がウクライナの原発を攻撃したことを受け、供給不安が広がっている。写真はパラジウムのインゴット。2018年11月、シベリアのクラスノヤルスクにある非鉄金属工場で撮影(2022年 ロイター/Ilya Naymushin)

[4日 ロイター] - パラジウムが4日の取引で7カ月半ぶりの高値を付けた。ロシア軍がウクライナの原発を攻撃したことを受け、供給不安が広がっている。

0430GMT(日本時間午後1時半)現在、スポット価格は0.4%高の2785.59ドル。一時、昨年7月中旬以来の高値となる2835.48ドルまで値上がりした。

ロシアは世界のパラジウムの40%を生産している。

今週の上昇率は18%。週間ベースで2020年3月以降で最大の上昇となる可能性がある。

金のスポット価格は0.2%高の1オンス=1939.67ドル。週間ベースで約3%の上昇となる見通し。

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