寄り付きの日経平均は続落し昨年来安値を更新、原油価格が急騰

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寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比351円38銭安の2万5634円09銭と続落し、昨年来安値(2万5774円28銭=4日)を更新した。写真は東京証券取引所で2015年8月撮影(2022年 ロイター/Yuya Shino)
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比351円38銭安の2万5634円09銭と続落し、昨年来安値(2万5774円28銭=4日)を更新した。写真は東京証券取引所で2015年8月撮影(2022年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 7日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比351円38銭安の2万5634円09銭と続落し、昨年来安値(2万5774円28銭=4日)を更新した。その後も下げ幅を拡大し、足元の株価は600円超安の2万5300円台後半と、2020年11月13日以来の安値水準を推移している。

ウクライナ情勢の緊迫化を受けた原油先物市場の急騰が嫌気されている。WTIは前営業日比10ドル超高(10%超高)の1バレル=126ドルと、2008年7月以来、約13年半ぶりの水準となっている。

TOPIXは同2%超安の1805ポイント近辺。東証33業種では、空運業、輸送用機器、金属製品m機械、電気機器などの28業種が値下がり。値上がりは鉱業、石油・石炭製品、海運業などの5業種となっている。

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