ソフトバンクGが大幅続落、英アーム株担保に資金調達と報道
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ソフトバンクグループが大幅に続落している。写真は、同社のロゴ。2017年7月20日に都内で撮影。(2022年 ロイター/Issei Kato)
[東京 28日 ロイター] - ソフトバンクグループが大幅に続落している。英半導体設計子会社アームの株式を担保に国内外の銀行団から80億ドル規模(約9700億円)の資金を調達することが分かったと日本経済新聞電子版が26日に報じ、材料視されている。
小安く寄り付いた後、次第に下げ幅を拡大しており、市場では「材料としてプラスかマイナスかで見方が割れたが、資金調達が必要なほど財務が悪化しているとの懸念が、ひとまず優勢になったようだ」(国内証券)との声が聞かれた。同報道によると、インフレ懸念で株式市場が軟調となるなど先行き不透明な中、手元資金を厚くするのが狙いだという。
ソフトバンクG株は3月15日に4210円まで下落した後、約3割上昇しており「かなり上げてきた後だけに、その反動もやむを得ない」(同)との見方が出ていた。
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