皇位継承前後、10連休へ=政府、19年5月1日、祝日化で調整

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政府は皇太子さまが新天皇に即位される2019年5月1日を同年に限り祝日にする方向で最終調整に入った。政府関係者が26日、明らかにした。祝日になれば、来年の大型連休は祝日法の規定により10連休となる見通し。政府は祝日化のための特例法案を早ければ秋の臨時国会に提出する。

天皇陛下は来年4月30日に退位され、翌5月1日に皇太子さまが即位される。5月1日には「即位の礼」の第1弾として「剣璽等承継の儀」と「即位後朝見の儀」が予定されており、政府はこの日を祝日にするか休日にするか検討してきた。

法律上、祝日と休日の扱いは異なる。祝日法は祝日に挟まれた日を休日にすると定めており、連休谷間の5月1日を祝日にすれば、4月27日~5月6日の10連休が実現する。個別法で休日とした場合、4月30日と5月2日は平日になる。

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