清水建、ベトナムでダイオキシン汚染土浄化=枯れ葉剤貯蔵のビエンホア空港で

経済・ビジネス

【ハノイ時事】清水建設は、ベトナム戦争中に米軍が枯れ葉剤を貯蔵・保管したため、ダイオキシンで汚染された南部ビエンホア空港の土壌浄化に取り組む。ベトナム国防省と共同で、11月にも空港の敷地内に土壌洗浄のための設備の建設に着手。来年1月から3カ月半、実証実験を行う。ベトナム戦争を経験した世代だけでなく、孫やひ孫にまで被害が及んでいるとされる問題の影響軽減に向け、貢献したい考えだ。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 国際業務