マンション発売、2年連続増=駅近物件相次ぐ-首都圏・上半期

経済・ビジネス

不動産経済研究所が17日発表した2018年上半期(1~6月)の首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の新築マンション発売戸数は、前年同期比5.3%増の1万5504戸となり、2年連続で増加した。利便性が高い「駅近物件」の売り出しが千葉、神奈川などで相次いだ。

1戸当たりの平均販売価格は1.3%高い5962万円と、6年連続で上昇した。建築現場の人件費が上がり、用地取得費の高い駅近物件が増えたことも影響した。一方、売り出した月の平均契約率は66.7%で、好不調の目安とされる70%を3年連続で下回った。

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