スカイツリーでカウントダウン=5色に点灯、東京五輪あと2年

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2020年東京五輪の開幕まであと2年となった24日、東京都墨田区の東京スカイツリータウンでカウントダウンイベントが開催され、スカイツリーが五輪の5色である青、黒、黄、緑、赤にライトアップされた。開幕までの日数に合わせ、選手や子供が2年後の目標や大会への期待などを書いた731個のちょうちんが披露され、20年版東京五輪音頭で盛り上がった。

カウントダウンに参加した大会組織委員会の森喜朗会長は、暑さの中で冷却剤を手に登壇。「2年後にこの暑さが来たら、どう応えるか(が大事)」と話した。小池百合子東京都知事は「2年後へしっかり準備を進めたい」とあいさつした。

大会の機運を盛り上げる取り組みも行われた。9月中旬からボランティア募集が始まるのに合わせ、競泳女子の2012年ロンドン五輪銅メダリスト、寺川綾さんらが応募を呼び掛けた。卓球や射撃、ボクシング、バスケットボールの競技体験コーナーでは家族連れや若者が楽しんでいた。

22日に名前が発表された大会マスコットの「ミライトワ」「ソメイティ」が登場。気温が35度前後まで上がる中、暑さを和らげるための打ち水なども行われた。

東京五輪開催まであと2年となり、五輪の5色にライトアップされた東京スカイツリー=24日夜、東京都墨田区

東京五輪開催まであと2年となり、大会マスコットの「ミライトワ」(中央左)、「ソメイティ」や競泳の池江璃花子さん(左から3人目)らが登場したカウントダウンイベント=24日夜、東京都墨田区

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