改ざん問題で負担25億円=神戸製鋼の4~6月期決算

経済・ビジネス

神戸製鋼所が1日発表した2018年4~6月期連結決算は、純利益が前年同期比49.4%減の126億5900万円となった。アルミ・銅製品の品質データ改ざん問題で、顧客への補償費用などの関連負担約25億円も、利益の押し下げ要因となった。

記者会見した勝川四志彦専務は、同社が不正競争防止法違反(虚偽表示)罪で東京地検特捜部に起訴されたことについて「起訴事実を精査して適切に対応する」と表明。アルミを中心に顧客離れの動きが出ていることを明らかにした。

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