7月の外国車販売、4.2%増

経済・ビジネス

日本自動車輸入組合が6日発表した7月の外国車販売台数は、前年同月比4.2%増の2万1869台と、2カ月ぶりのプラスだった。国内新車販売(軽自動車除く)に占める外国車の割合は7.8%と、7月として過去最高を記録。新型車効果やスポーツ用多目的車(SUV)の人気が販売台数を押し上げた。

ブランド別に見ると、首位のメルセデス・ベンツが8.0%減の4672台と2カ月連続のマイナスだった。2位のBMWは、小型SUV「X2」が貢献し、4.6%増の3752台。3位のフォルクスワーゲンは、小型車「ポロ」などが伸びて17.7%増の3682台となった。

BMWやジープなどの9ブランドは、7月として過去最高の販売を記録。ジープなど米国ブランド車の合計販売台数は、21.9%増の1059台となった。(了)

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