三菱モルガン、社長ら報酬返上=相場操縦で責任明確化

経済・ビジネス

三菱UFJモルガン・スタンレー証券(東京)は13日、元社員のディーラーが国債先物取引で相場操縦を行っていた問題で、責任を明確化するため、当時社長だった長岡孝副会長、荒木三郎社長ら役員計5人が報酬20~10%を2カ月間、自主返上すると発表した。

三菱モルガンのディーラーは昨年8月、国債先物市場で、購入する意思のない売買注文を繰り返して価格を変動させ、不当な利益を得ていた。

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