自民総裁選、来月20日投開票=安倍、石破氏、一騎打ちへ

政治・外交

自民党は21日午前、党本部で総裁選挙管理委員会(野田毅委員長)を開き、総裁選の日程を「9月7日告示、同20日投開票」と正式に決定した。その後の総務会で了承した。連続3選を目指す安倍晋三首相(党総裁)と石破茂元幹事長の一騎打ちとなる見通しだ。

2015年の前回選挙は首相が無投票で再選されたため、候補者が争う本格的な総裁選は12年以来6年ぶりとなる。

総裁選は、国会議員票(405票)と、同数の地方票(405票)の計810票で争われる。新総裁の任期は21年9月まで。来年春の統一地方選、参院選で選挙の「顔」となる。

既に石破氏は立候補を正式に表明。首相も月内に続くとみられる。出馬に意欲を示す野田聖子総務相は推薦人確保のめどが立っていない。

石破茂氏=10日午後、東京・永田町

安倍晋三氏=11日午後、山口市

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