国際保冷配送、初の値下げ=小型で平均15%-日本郵便

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日本郵便は21日、国際スピード郵便(EMS)を利用した小口保冷配送サービス「クールEMS」について、27日から小型容器の料金を平均15%引き下げると発表した。2013年のサービス開始以来、値下げは初。

日本企業が海外駐在員向けに少量の食品を送ったり、日本の食品を海外の消費者がインターネット通販で購入したりする際のニーズが高まる中、値下げにより事業拡大を図る。

値下げの対象は、3種類ある配送ボックスのうち、最も小さい「小ボックス」。下げ幅は冷蔵で平均15%、冷凍で同14%とする。

また、サービス拡充のため、フランス、インド、台湾など七つの国と地域の配送先に、タイを新たに加える。

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