即席麺も脱プラスチック=環境に優しく、大阪でサミット

経済・ビジネス

世界の即席麺事業者が一堂に会し、インスタントラーメンの将来像を話し合う「世界ラーメンサミット」が大阪市内で、23日まで2日間の日程で開かれた。脱プラスチックなどを掲げ、「地球環境に最も優しい食事として、全ての人々の食文化に貢献する」と誓う「大阪宣言」が採択された。

ラーメンサミットは世界ラーメン協会(会長・安藤宏基日清食品ホールディングス社長CEO)が1997年から開催し、今回が9回目。同社が世界初の即席麺「チキンラーメン」を発売してから25日で60年を迎えるのを記念し、約10年ぶりに発祥の地大阪で行われ、アジアなど各国から208人が参加した。

「第9回世界ラーメンサミット大阪」を終え、記者会見する世界ラーメン協会の安藤宏基会長(中央)ら=23日午後、大阪市北区

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