打ち水で路面9度低下=猛暑対策へ実証実験-東京都

政治・外交

東京都は27日午前、2020年東京五輪・パラリンピックの観客向け猛暑対策のため、競歩やマラソンコースとなる皇居外苑(千代田区)で「打ち水」の実証実験を行った。13日に続き2回目で、打ち水により最大9度以上路面温度が下がり、前回より大きな効果が認められた。

担当者は「前回は曇っていたが、きょうは晴れているため、より大きな打ち水効果が出たと言えるのではないか」としている。

今回は湿度や日差しの強さ、気温などを基に算出する「暑さ指数」も測定。都は分析結果を9月中旬にもまとめる。

2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策のため、東京都が散水チューブから路面に打ち水を行った2回目の実証実験=27日午前、東京都千代田区

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 環境行政(生物多様性も、統計類も)