両陛下の被災3県訪問決定=西日本豪雨、13日と20日

社会 暮らし

天皇、皇后両陛下が7月の西日本豪雨の被災者を見舞うため、13日に広島、岡山両県、20日に愛媛県を日帰りで訪問されることが、11日の閣議で報告された。復興状況の視察を除き、お見舞いのため両陛下が被災地を訪問するのは、昨年10月の福岡、大分両県以来。

宮内庁によると、両陛下は13日午前、羽田空港を特別機で出発。広島空港に到着した後、自衛隊ヘリで呉市に向かい、午後に仮設住宅などを訪れて被災状況を視察するほか、被災者を見舞う。その後ヘリで岡山県倉敷市に移動し、お見舞いのほか、救援活動に当たる警察、消防、自衛隊など関係者もねぎらい、空路で夜帰京する予定。

20日の愛媛県については、訪問先や時間などの調整を進めている。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 災害 皇室・王室 中国 四国