海洋プラごみ問題で連携=G7環境相会合が開幕

政治・外交

【ハリファクス(カナダ)時事】先進7カ国(G7)環境・海洋・エネルギー相会合が19日、カナダ東部ハリファクスで開幕した。会合は21日までで、初日は地球温暖化対策などを討議。国際的に深刻化する海洋プラスチックごみ問題でも意見を交わし、G7が連携を深めて結束を強化する方向となった。

G7会合は20日、海洋プラごみ問題などを集中的に話し合う。日本は来年、20カ国・地域(G20)会議の議長国。中川雅治環境相は初日の討議後、記者団に「G7からG20各国に問題提起し、実効的な合意をしたい」と語った。

先進7カ国(G7)環境相会合に出席した中川雅治環境相(右から3人目)ら=19日、カナダ・ハリファクス

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