韓国・済州島で国際観艦式=旭日旗問題で日本不参加

政治・外交

【ソウル時事】韓国・済州島で11日、各国の艦艇が集まる国際観艦式が行われた。米空母「ロナルド・レーガン」をはじめ、ロシアやオーストラリアなど12カ国の艦艇が参加。旭日旗と同じデザインの自衛艦旗をめぐり、韓国から掲揚自粛を要請された日本の海上自衛隊は参加を見送った。

文在寅大統領はこの日、艦上で演説し、「海洋強国は韓国の未来だ」と述べた上で、「韓国海軍が韓(朝鮮)半島の平和を越えて、北東アジアと世界平和に寄与できるよう、さらに強くする」と国防力の強化を訴えた。

観艦式には、12カ国の艦艇19隻が参加したほか、46カ国が代表団を派遣。日本のほか、中国が艦艇の派遣を見送った。

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