IoT活用、日用品から建機まで=最新技術披露-シーテック開幕

経済・ビジネス

アジア最大級の電機・IT見本市「CEATEC JAPAN2018(シーテック・ジャパン2018)」が16日、幕張メッセ(千葉市)で開幕した。今年は電機・IT業界にとどまらず、日用品から建設機械まで725企業・団体が最新技術やサービスを披露。身の回りのあらゆるものをインターネットでつなぐIoT(モノのインターネット)などを活用して、業種を超えた連携が加速している。

シーテックは、16年に脱・家電見本市を目指してIoTや人工知能(AI)に関する技術の展覧会に転換。3年目となる今年は、ローソンなど小売りの参加も増えた。初出展の建設機械大手コマツは、建機に加え、地形、資材といった建設関連データを駆使して安全性や作業効率を高める未来の現場を展示し、日用品大手のライオンは人工知能を活用した口臭診断アプリを紹介。

開催は16~19日の4日間で、16万人の来場を目標にしている。

来場者でにぎわう電機・IT見本市「CEATEC JAPAN2018(シーテック・ジャパン2018)」の会場=16日午前、千葉市の幕張メッセ

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